週刊文春 2010 ミステリーベスト10 国内部門 発表!!
僕は冬になると、なぜかミステリーが読みたくなります。 そんな時、毎年、この恒例となったこのミステリー・ベスト10を参考に作品選びをしていました。 当初は、やはり1位になったのを取り合えず読んでいたのですが、確かに面白いも…
読書、本の書評ブログ。
僕は冬になると、なぜかミステリーが読みたくなります。 そんな時、毎年、この恒例となったこのミステリー・ベスト10を参考に作品選びをしていました。 当初は、やはり1位になったのを取り合えず読んでいたのですが、確かに面白いも…
ミステリが読みたい! 2011年版 ミステリが読みたい! 2011年版の他のレビューをみる» 評価: 早川書房 ¥ 700 (2010-11) ミステリマガジン編集部によるこの早川書房の『ミステリが読みたい!…
ミステリが読みたい! 2011年版 ミステリが読みたい! 2011年版の他のレビューをみる» 評価: 早川書房 ¥ 700 (2010-11) 2010年の今年も残すところ、カレンダー1枚となり、残す1ヶ月と…
「ミステリが読みたい!〈2010年版〉」では、海外ミステリーには興味があるけれども何から読んでいいか分からないという海外ミステリー初心者のために、「海外ミステリ オールタイム・ベスト100forビギナーズ」を発表していま…
図書館で書評を眺めていたら、今年の3月に翻訳大賞なるものが創設され、発表されることをキャッチした。 なんでも、減少し続ける翻訳ミステリーに危機感を持った翻訳者たちが立ち上がって、少しでも翻訳ミステリーの素晴らしさを知って…
発表から幾分か日数が経ちますが、2010年度の本屋大賞ノミネート作品をお伝えします。 僕と本屋大賞との出会いは、第1回目からでしょうか。その時の大賞受賞作品である小川洋子さんの『博士の愛した数式』は、当時、無名であったと…
「ミステリが読みたい!〈2010年版〉」の国内編ベスト10を発表いたします。 週刊文春や“このミス”こと「このミステリーがすごい!」と対象となる書籍の発刊日が異なるため、若干、週刊文春や「このミステリーがすごい!」のベス…
いまある年末ベスト10の中では、一番遅く創設された「ミステリが読みたい! 」ですが、アクセス解析を見てみると最も多くの検索ワードが、この「ミステリが読みたい!」です。 それだけミステリーにおける早川書房というブランドの信…
時機を逸した感はありますが、昨年、発表された「このミステリーがすごい! 2010年版」2009ベスト10海外編をお送りします。 結果をご覧になればわかるように、国内編に引き続いて、文春のベスト10と大差ない結果となりまし…
年末にPCが壊れてしまい、記事を書くのが遅くなりましたが「このミステリーがすごい!」の2009ベスト10国内編をお届けします。
読み逃しはありませんか!? 2009年話題になった本 2009年もあとわずか。今年もいろいろな本が話題に上がりました。
国内部門に続いて海外部門のベスト10を発表します。
今年もいよいよあと少しとなり、恒例のミステリーベスト10が発表される時期となりました。 まずトップバッターは週刊文春のベスト10から。
情報が少し、遅くなりましたが、15日に直木賞の発表があったのでお知らせしておきます。 直木賞受賞作品は、今回、天童荒太さんの『悼む人』と山本兼一さんの『利休にたずねよ』の2作品となりました。 天童荒太さんの『悼む人』は、…
「ミステリが読みたい! 」「このミステリーがすごい! 」のベスト10を発表していきましたが、いよいよ今年、最後のミステリー・ベスト10は、この週刊文春のミステリー・ベスト10のみとなりました。 歴史的には、この週刊文春の…