[ 読書レビュー ] 『資本主義の終焉と歴史の危機』〜僕の新たな読書体験の突き進む道標となるような本である。

  80年代、僕が大学生の頃、浅田彰の「構造と力」という現代思想の内容を紹介する、高度に洗練された本がベストセラーとなっており、僕は、その本を手にしました。 ある本で、この本の事を、そう紹介されていたのだが、当…

Continue Reading

[ 読書レビュー ] 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』前著「ワーク・シフト」のデキより断然いい!!あなたの働き方においての考え方が変わる、これからの時代の必読の書。

  この本の内容を、例え、教養として知っているかどうかで、今後、大きく、あなたの働き方においての考え方が変わるような書。 ワークシフト 働き方の多様性とは、単に、派遣として働くか、正社員として働くかではない。 …

Continue Reading

[ 読書レビュー ] 『平成デモクラシー史』 丸山真男の言う政治報道では多分ないが、平成期の政治ドラマが、よく描かれており、読み応えあり。

  丸山真男が、日本のジャーナリズムには、政局報道はあって、政治報道はないと喝破されているが、 新聞によっては、どの政治家とどの政治家が、会食して、どーのこーのと批評、評論をベースにしない、実につまらない記事に…

Continue Reading

マルクス・エンゲルス 『共産党宣言 』(岩波文庫)を、その後のソビエト連邦建国を考慮に入れず、真面目に読んで生真面目に考察してみる。

  この本は、マルクス、エンゲルスが加入した『共産主義者同盟』のために書かれた党の綱領である。 そのドイツ語の序文には、”理論的で実践的な”とある。 この本を共産党というイデオロギーに距離を置いて、読み、その後…

Continue Reading