ベストセラー「99.9%は仮説-思い込みで判断しないための考え方」の紹介
現代思想の分野で、特にフーコーが、我々の持っている“常識”とやらが、歴史的に形成された“あやふやな”なものかを明らかにした。また、精神医学の分野においても、我々が“異常”と訳へだてる“正常”というものも、いかに頼りないも…
読書、本の書評ブログ。
現代思想の分野で、特にフーコーが、我々の持っている“常識”とやらが、歴史的に形成された“あやふやな”なものかを明らかにした。また、精神医学の分野においても、我々が“異常”と訳へだてる“正常”というものも、いかに頼りないも…
本書は、大阪・池田小学校事件の事件以降、精神障害を抱える人々の犯罪がクローズアップされ、心神喪失者等医療観察法が成立した背景の中、編者呉智英・佐藤幹夫が、「刑法三九条の問題をどう考えるか」とのテーマで、二〇名ほどの識者に…
10月も半ばを過ぎ、今年も残すとこ3ヶ月を切ろうとしています。 雨が降ったり、暑い日がまだあったりしますが、朝夕の気温は、肌寒く、冬の訪れを感じつつ、確実に秋は、深まってきています。 僕は、四季の中でこの“秋”が一番、好…
第139回直木賞は、井上荒野(あれの)氏著 『切羽(きりは)へ』に。 新鮮さが評価された芥川賞に対して、直木賞は「熟成度」が重視されたらしい。 井上荒野(あれの)氏は、89年にデビューしてから、10年以上、本が出版されな…
第139回芥川賞は楊逸(ヤンイー)氏の『時が滲む朝』が受賞。楊逸氏は、前回の芥川賞の候補にもなっていたが、物語はともかく日本語が文学のレベルとしてはどうかということで見送られたらしい。しかし、今回は、前回に候補に挙がった…
「勝ち組」「負け組み」なんて言葉が一時マスコミをにぎあわせていたが、現在では“格差”“格差”です。 人間、皆同じ能力があるはずはなく、そういう意味で格差が生じるのは小泉元首相の言うとおり至極、当然の事であって、それが問題…
僕は、結構アイデアマンみたいなところが昔からあって、子供時代から「こういうことしない?」とか友人に持ちかけていました。まあ、実行者は昔は違ってたんだけどね。職場でもそんなところがありました。軍隊でいえば参謀ってところかな…
『このミステリーがすごい!2008年版』で1位に輝いた『警官の血』が、面白そうだったので読んでみましたので、感想などをお伝えしたいとお思います。 関連記事:ミステリーが好き・・・ | このミステリーがすごい!2008年版…
オトコ編は激動の年だったようですが、オンナ編はどうなっているでしょうか。
今年からオトコ編、オンナ編と別れていた『このマンガがすごい!』が統合され1冊となったようです。ベスト20に関しては、1冊となってもオトコ編、オンナ編と以前と同様に分けて発表されております。 それでは、オトコ編のベスト10…
マスコミでも格差社会が頻繁に取り上げられ“下流社会”という言葉もよく使われるようになった。しかしながら、その言葉の発信源であるベストセラーの新書「下流社会」のバカバカしさには正直、まいった。 著者三浦 展自身が巻末に述べ…
芥川賞には初の中国人候補、楊逸(ヤンイー)の「ワンちゃん」はじめ7名が、直木賞には桜庭一樹の『私の男』はじめ6名が候補となり話題の第138回芥川・直木賞が、結果が決まりました。
芥川賞には初の中国人候補、楊逸(ヤンイー)の「ワンちゃん」はじめ7名が、直木賞には桜庭一樹の『私の男』はじめ6名が候補となり話題となった第138回芥川・直木賞ですが、結果が決まりました。
昔の角川映画のCMではないですが、原作を読んでから、映画を観るか、観てから原作を読むか、悩ましいです。 僕は、ある程度、話題になった本か有名な作家等、自分がチェックしてた本なら、この機会に読んでおこうみたいな感じで読んで…
正月もあっという間に過ぎ、社会人は仕事始め、学生さんもそろそろ冬休みは終わりですねぇ。1月は、成人の日があるから、中々、休みボケみたいなのが取れませんが。 そして、そろそろ冬のクールの連ドラが始まる季節ですね。最近は、マ…