[ 内容紹介と考察 ] 『いかにして民主主義は失われていくのか』〜新自由主義合理性が、民主主義をシロアリのように蝕む。〜

  何のきっかけにそうしたのか、忘れてしまったのですが、ある日、ふと気がつくと、欲しいものリストに本書があり、キャッチーで興味をそそるタイトルであるので、購入してみた。 読んでみて、非常に興味をそそる、また、今…

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[ 読書レビュー ] 『平成デモクラシー史』 丸山真男の言う政治報道では多分ないが、平成期の政治ドラマが、よく描かれており、読み応えあり。

  丸山真男が、日本のジャーナリズムには、政局報道はあって、政治報道はないと喝破されているが、 新聞によっては、どの政治家とどの政治家が、会食して、どーのこーのと批評、評論をベースにしない、実につまらない記事に…

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マルクス・エンゲルス 『共産党宣言 』(岩波文庫)を、その後のソビエト連邦建国を考慮に入れず、真面目に読んで生真面目に考察してみる。

  この本は、マルクス、エンゲルスが加入した『共産主義者同盟』のために書かれた党の綱領である。 そのドイツ語の序文には、”理論的で実践的な”とある。 この本を共産党というイデオロギーに距離を置いて、読み、その後…

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「刑法三九条は削除せよ!是か非か」呉智英・佐藤幹夫共編著を読んで

本書は、大阪・池田小学校事件の事件以降、精神障害を抱える人々の犯罪がクローズアップされ、心神喪失者等医療観察法が成立した背景の中、編者呉智英・佐藤幹夫が、「刑法三九条の問題をどう考えるか」とのテーマで、二〇名ほどの識者に…

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「戦後教育で失われたもの」を読んで自分の時代を振り返りながら日本の今の教育を考える

JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:新書 ニートや凶悪事件で、マスコミに度々取り上げられている日本の若者であるが、彼らが変わってしまった原因は、果たして何でしょうか?よく言われるのが教育のせいだと言う声が大きいです…

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