[書評]「図解 気象学入門」(ブルーバックス)社会人の気象学雑学知識取得にピッタリ
古川武彦、大木勇人 著 「図解 気象学入門 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図」 講談社ブルーバックス 図解というだけあって、図が多く読みやすい。 著者の【中学理科程度の知識を前提に誰でも読める科学書づ…
読書、本の書評ブログ。
古川武彦、大木勇人 著 「図解 気象学入門 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図」 講談社ブルーバックス 図解というだけあって、図が多く読みやすい。 著者の【中学理科程度の知識を前提に誰でも読める科学書づ…
気象学の理解に熱力学が必要であるとは、今まで知りませんでした。 図が多く、行間も大きく読み易い。 図解入門 最新 気象学のキホンがよーくわかる本 (How‐nual Visual Guide Book) p…
イラスト図解 よくわかる気象学 posted with ヨメレバ 中島 俊夫 ナツメ社 2006-06 Amazon 楽天ブックス 7net honto ブックオフ e-hon livedoorブックス 図…
精神(心)と物質という二元論的見方を許すなら、僕は、精神(心)を重要視する人間である。ハードとソフトなら、ソフトを。 そんな僕が、青春時代を送っていた頃(まさに管理教育の時代:スカート丈が足下何cmが真面目に先生が計り、…
現代思想の分野で、特にフーコーが、我々の持っている“常識”とやらが、歴史的に形成された“あやふやな”なものかを明らかにした。また、精神医学の分野においても、我々が“異常”と訳へだてる“正常”というものも、いかに頼りないも…
僕は、結構アイデアマンみたいなところが昔からあって、子供時代から「こういうことしない?」とか友人に持ちかけていました。まあ、実行者は昔は違ってたんだけどね。職場でもそんなところがありました。軍隊でいえば参謀ってところかな…