[ 考察 ] 大越愛子著『フェミニズム入門』(ちくま新書)を読んでの若干の考察

  男女雇用機会均等法が制定された翌年に学部のほとんどが女子学生の大学に進学し、その後の職場も女性職場に進んだからか、昔から、フェミニズムには興味があった。 この本も購入して、少しだけ読んで積ん読本にしていたの…

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[書評]上野千鶴子著『「私」探しゲーム―欲望私民社会論』 情けない日本のフェミニストの代表

  上野千鶴子 – Wikipedia. 幾つかの書物に参考文献として取り上げられていたので、しぶしぶ手に取ってみた。 結果は無残である。 これが果たして学者の仕事と言えるだろうか。 こんな程度しか…

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