新訳ブーム。今、文庫本で読める現代思想の名著-デリダ, ドゥルーズ, フーコー

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タイトルに新訳とありますが、全て新訳であるか保証の限りではありません。
僕の感想も交えたいのですが、難解な本が主であり、又名前を知っているだけという本も少なくありません。
それぞれ、リンクを参照にAmazonのレビューでお確かめ下さい。
なお、AmazonのAPIを勉強し、できれば、Amazonのレビューを、こちらのサイトで見て頂けるよう工夫するつもりですが、僕もそれなりに忙しい身。
いつになるかは、保証の限りではありません。

ここでは、まずはジャック・デリダ, ジル・ドゥルーズ, ミシェル・フーコーを取りあげました。

出版不況と言われる中、光文社古典新訳文庫などが火を付け、手軽に読める文庫本での良質の新訳ブームが続いております。
できれば、近代、ギリシャ哲学などの文庫本もご紹介できればと考えております。

光文社古典新訳文庫(Amazon)

光文社サイト 古典新訳文庫:文庫ラインナップ

ちくま学芸文庫(Amazon)

筑摩書房サイト ちくま学芸文庫ラインナップ

 

フーコー

ミシェル・フーコー – Wikipedia

Michel Foucault

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これらは、あちこちに散らばっているミッシェル・フーコーの論文を集めた物です。

*中古本サイトのご利用方法
在庫がなくても、「入荷メール」等で登録していただければ、入荷時、メールで知らせて貰えます。
また、livedoorブックスでは、新品も在庫を切らさずに、置いているようです。

 

知の考古学

 

知の考古学(ネットオフ)

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20世紀の古典と言えるでしょう。

 

精神疾患とパーソナリティ

精神疾患とパーソナリティ(ネットオフ)

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フーコーの初期の書籍です。

 

ジャック・デリダ

ジャック・デリダ – Wikipedia

Jacques Derrida

残念ながら、文庫本では、名著とされる書籍はないようです。

 

ジル・ドゥルーズ

ジル・ドゥルーズ – Wikipedia

Gilles Deleuze

 

哲学とは何か

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共著者のガタリによるものらしいですが、とにかく難解で解釈の難しい新造語が、バンバン出てきます。
なので、これを把握するのは、学者でも難しいです。
ただ、IT関係者やHack本などにノマド(遊牧民)という言葉が、やたら滅多に出てきますが、その概念を作り出したのも彼らです。
そのIT関係者の多くは、その概念を把握せずに、用いているのでしょう。
多くのHack本の著書がある哲学科卒の小山龍介氏以外は。
同じ『資本主義と分裂症』の元々は下巻にあたる『千のプラトー』の方がまだ読み易いらしいです。
この『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』と『千のプラトー 資本主義と分裂症』は、彼らの代表的著作です。
ただ、ミッシェル・フーコーの著作は、今でも読むに値しますが、ドゥルーズ、ガタリらの著作は今でも無理して、読むに値するか、どうか疑問には、僕自身思います。

 

千のプラトー 資本主義と分裂症

千のプラトー 資本主義と分裂症(ネットオフ)

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ニーチェ

記号と事件―1972‐1990年の対話

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70年代、学生が荒れましたが、日本の70年安保が学生の分際で「労働者を教化しろ!!」だの自己否定など、実にくだらない運動であったのに引き替え、伝え聞くところによると、フランスでは、僕の愛する映画監督、フランソワ・トリュフォーらにも影響を与え、現代思想家へも真摯な猛省を促したいわれています。

 

フーコー






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